起業したてでも大丈夫|会計が全く分からない状態から「自社で試算表を作成できる」ようになるまで

導入前の状況

今回ご紹介するのは、起業したての会社様の事例です。

創業後は、日々の業務に追われながら

  • 請求
  • 支払い
  • 現金の管理

といった最低限のことは行っていましたが、
会計ソフトはまだ導入しておらず、何をどうしたらよいのか分からない状態でした。

事業主の方からは、

「今、儲かっているのかどうかも正直よく分からない」
「とにかく目の前の仕事をこなすだけで、会計整理は後回しになっている」

という声があり、
会計については
面倒・難しい・手をつけられない
という印象を持たれていました。


まずは会計ソフトの選定から

今回は、いきなり入力作業に入るのではなく、
会計ソフトの選定からサポートを行いました。

  • 会社の規模
  • 今後の事業展開
  • 月額コスト
  • 使い勝手

を総合的に考慮し、
**「無理なく継続できる会計ソフト」**を一緒に選定。

その後、

  • 会計ソフトのインストール
  • 初期設定
  • 基本的な画面の見方

からスタートしました。


訪問による実務指導(全10回)

今回の実務指導は、
1回あたり2〜3時間、全10回の訪問形式で行いました。

内容は机上の説明ではなく、
実際の自社資料を使った実務中心です。

主な指導内容

  • 領収書・請求書の正しい保存方法
  • 書類の整理の仕方
  • 会計入力の基本ルール
  • 勘定科目の考え方
  • 入力ミスの見つけ方
  • 試算表ができるまでの流れ

「なぜこの処理になるのか」をその都度説明しながら、
一緒に手を動かして進めていきました。


変化のポイント

最初は
「この領収書はどうすればいいですか?」
「どこに入力すればいいですか?」

という質問が中心でしたが、回数を重ねるうちに、

  • 自分で勘定科目を選べる
  • 入力内容を見て違和感に気づける
  • 試算表を見て数字の動きが分かる

ようになり、
会計が“分からないもの”から“判断できるもの”へと変化していきました。


カリキュラム完了後の状態

全カリキュラム終了時には、

  • 会計ソフトへの入力を自社で完結
  • 月次の試算表を自分で作成
  • 数字を見ながら現状を把握できる

状態になりました。

事業主の方からは、

「ようやく自分の会社がどういう状態なのか分かるようになった」

という言葉もいただいています。


このカリキュラムが向いている方

この事例のように、

  • 起業したばかりで会計が全く分からない
  • 会計ソフトを何から始めればよいか分からない
  • 税理士任せにする前に、自社で数字を把握したい
  • 会計整理が後回しになってしまっている

という企業様には、特におすすめの内容です。


会計は、最初につまずくと
「ずっと分からないもの」になりがちです。

しかし、
正しい順序で、実際に手を動かしながら学べば、必ず身につきます。

このカリキュラムでは、

  • 会計の基礎理解
  • 会計ソフトの導入
  • 実務で使える入力スキル

を段階的に身につけ、
**「自社で精度の高い試算表を作れる状態」**をゴールとしています。

当社では、起業間もない企業様でも、自社で数字を把握できる経理体制づくりをお手伝いしています。

お気軽にご相談ください。

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