皆さん、こんにちは! 経理開花プロジェクトチームです!
一発目の更新をします!(来月より定期的に更新する予定です)
早速ですが、皆さんの会社経営は次のような状態ではありませんか?
〇業績の確認は、私の感覚。今は利益が出ているはずだから、どんどん投資しちゃおう!
〇業績が悪いのは、業界全体がそうだからさ!
〇毎月の業績の確認はしているよ。税理士の先生が3ヵ月後ぐらいに出してくれている試算表を見てね。
〇社内経理を構築したいけど、書類がバラバラだし、何をどこに保管しておけばいいか分からないよ~。
〇社内の経理はいるけど、ずっと請求業務だから、簿記は全くわからないよ?
以上のような経営は、「勘任せ」の経営と言わざるを得ません。
とくに一番上の方、とても危険です。感覚で投資をし続けると、必ず資金繰りに窮するはずです。
自社に経理を「内製化」することで、数字を経営の「武器」に変えることができるのです。
そのためには、毎月の業績をよりタイムリーに把握することが必要となります。(アウトソーシングでは、どうしてもタイムラグが生まれますし、どこか人が作った数字という感覚がぬぐえません)
そこで、ぜひ弊社の商品「経理開花」の導入を検討してみませんか?
「経理開花」は、ただの入力指導ではありません。経理担当者の育成研修です。研修の中で、書類のファイリングの仕方もお伝えします。全10回の中で、月次業績が把握できる体制まで、ゼロスタートから構築をご支援いたします。
少しでも何か引っかかった方、また疑問に思った方、ぜひ弊社までお問い合わせください!
HPのお問合せフォームでも、電話でも、ご連絡お待ちしております。
(文責:荒井友樹)
今回のブログの詳細は、下記パンフレットをご覧ください。↓