こんにちは。経理開花プロジェクトチームです。

2回目を更新します！

その昔の経理の流れはこんな感じでした。

「赤伝票・青伝票・振替伝票に領収書や請求書を付ける→現金出納帳を記入→元帳転記と試算表を手書きで作成」

ところが今では、ほとんどが自動化され、簿記を知らなくても全く問題なく経理処理が出来る時代になりました。

例えば、

①銀行の口座内容をそのままソフトに読込み、自動で会計処理ができあがる。

②領収書もスキャナーや、スマホで取り込む事ができる。

③キャッシュレス機器の導入により、売上データもソフトに読み込むことができる。

このように、「手書き」の時代から「会計ソフトへ手打ち」、そして、「会計ソフトへの自動取込」へと経理の仕事が大きく変化してきています。

そして、会計ソフト自体も従来の「インストール型」と、スマホやタブレットからも作業ができる「クラウド型」で、自社に合ったものを選択する事が出来ます。

10年同じスタイルで経理処理を行っているのであれば、一度見直しを行ってみてはいかがでしょうか。

意外と背中を押されないと踏み切れない長年の習慣も多いものです。

弊社の商品「経理開花」では、貴社に適した経理処理の効率化を社長様・経理担当者様と共に構築させて頂きます。

少しでも何か引っかかった方、また疑問に思った方、ぜひ弊社までお問い合わせください！

HPのお問い合わせフォームでも、電話でも、ご連絡お待ちしております。

（文責：関野寿栄子）